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舟越桂、三沢厚彦、押江千衣子、小林孝亘、町田久美らを輩出し、日本の現代アートシーンを牽引し続ける西村画廊の画期的画廊史。西村建治が1974年36歳で東京中央区銀座に開廊させた西村画廊。当時まだ未開の領域であったイギリスの現代美術を中心に、リチャード・ハミルトン、ピーター・ブレイク、ルシアン・フロイト、デイヴィット・ホックニーらを紹介。また美術と文学を融合させた「本・オブジェ展」など、当時の画廊は作家、文学者、美術評論家が集うサロン的空間でもあった。35年間「西村カラー」を強烈に打ち出し活動を展開する西村画廊。その軌跡を膨大なビジュアルで一望する画期的な「画廊史」。付/全展覧会、DM、カタログ表紙掲載 対談/酒井忠康VS西村建治B5変型 並製本 240頁(カラー図版800点)
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