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ショーン・タン
『ロスト・シング』
特別上映会 & トークショー


第83回アカデミー賞短編アニメーション部門受賞!

2026年7月17日(金)
世界的に活躍する絵本作家・ショーン・タンが
自作を9年かけて映画化したアニメーション映画『ロスト・シング』を
国内では初めて、大スクリーンにて上映します。
もちろん、日本語字幕付!

同時開催のトークショーでは、
ショーン・タンと深く関わる3名の登壇者が集い
それぞれの視点からショーン・タンの作品や
創作の魅力、その世界観について語っていただきます。

会場では『ロスト・シング DVDボックスセット』をはじめとした書籍のほか、
オリジナルグッズや版画も販売いたします!

 『ロスト・シング』

 ぼくが見つけたのは、 へんちくりんな迷子(ロスト・シング)
 そいつの居場所を探すふしぎな旅が始まったーー
 「やるべきことが他にたくさんある人たちのために」


夏のある日、少年が海辺で迷子の生きものと出会い、その飼い主を探すために街を歩きまわることになる。大きくて赤い、まるでだるまストーブとヤドカリとタコが組み合わさったような、奇妙なその生きものは、灰色の都市のなかでは非常に目出すのに、なぜか誰もその存在に気がつかず、関心も示さないのだ。はたして、迷子の帰る家は見つかるのだろうか?

Shaun Tan(ショーン・タン)

1974年、西オーストラリア州フリーマントル生まれ。絵本作家であると同時に舞台監督、映画のコンセプトアーティストとしても活躍。9年かけて映画化した『ロスト・シング』で2011年に第83回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞。主な作品に文字無しのグラフィック・ノベル『アライバル』(アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞受賞)、『遠い町から来た話』(ドイツ児童文学賞受賞)、『セミ』『いぬ』『内なる町から来た話』『エリック』などがある。2025年に初の画集『クリーチャー』を発表。現在、メルボルン在住。

【 イベント詳細 】

ショーン・タン『ロスト・シング』特別上映会 & トークショー

上映:短編アニメーション『ロスト・シング』(本編16分間)
トークショー:岸本佐知子(翻訳家) × 松本猛(美術・絵本評論家) × 原島恵(ちひろ美術館主任学芸員)

日時:2026年7月17日(金)開場18:30 開始19:30〜21:00(予定)
場所:渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21)

料金(前売券):2,000円
料金(当日券):2,500円

チケット購入方法:下記より [STORES] サイトにてご購入ください。

主催:(株)求龍堂
協賛:オーストラリア大使館、(株)河出書房新社、(株)みにさん・田中優子事務所

【 チケット購入( STORES )

チラシのダウンロードはこちら ≫


©有村蓮

岸本佐知子(きしもと・さちこ)


翻訳家。訳書にルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』『すべての月、すべての年』『楽園の夕べ』、リディア・デイヴィス『話の終わり』『ほとんど記憶のない女』、ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』『最初の悪い男』、ショーン・タン『内なる町から来た話』『セミ』、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』、ジョージ・ソーンダーズ『短くて恐ろしいフィルの時代』『十二月の十日』など多数。編訳書に『変愛小説集』『居心地の悪い部屋』『楽しい夜』ほか、著書に『わからない』『死ぬまでに行きたい海』『ひみつのしつもん』など多数。最新作は『あれは何だったんだろう』。2007年『ねにもつタイプ』で第23回講談社エッセイ賞を受賞。

松本猛(まつもと・たけし)


1951年生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒。美術・絵本評論家、作家、横浜美術大学客員教授、ちひろ美術館常任顧問。1977年にちひろ美術館・東京、97年に安曇野ちひろ美術館を設立。同館館長、長野県立美術館館長、絵本学会会長を歴任。著書『絵本とは何か』(岩波書店)『ちひろ美術館の窓から』(かもがわ出版)『安曇野ちひろ美術館をつくったわけ』(新日本出版社)、絵本に『マルクのふしぎなかさ』(徳間書店)『白い馬』(講談社)など。


撮影:五十嵐美弥

原島恵(はらしま・めぐみ)


ちひろ美術館(東京・安曇野)の主任学芸員。2019年から日本全国巡回した「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」のキュレーションをした担当学芸員。

お問い合せ
本イベントに関するお問い合わせは、お電話、またはメールにて担当の平澤までお気軽にお問い合わせください。

Tel:03-3239-3381
E-mail:hirasawa@kyuryudo.co.jp