浮世絵・幕末明治の濃度が凄い!
粋と美とエネルギーが融合した、日本のエンタメ、真髄がここに在る!

「日本エンタメの神髄」は幕末明治にあり。
激動の時代を駆け抜けた天才絵師たちの、粋と美と熱量が交差する注目の展覧会「新!浮世絵展 幕末明治の天才絵師たち」公式図録兼書籍。
天才絵師24名の個性と魅力を掴む、落款付き絵師紹介で始まる本書は、
歌川国芳、月岡芳年、落合芳幾、河鍋暁斎らスター絵師24人による多彩な作品を、「第1章「新」時代を捉えた絵師たち―メディアとしての浮世絵」、「第2章 四季を描いた絵師たち―名所絵・美人画を中心に」、「第3章 スターを描いた絵師たち―役者絵を中心に」、「第4章 エンタメを創造・奇想の絵師たち―武者絵・歴史画を中心に」の4つのテーマで紹介。
浮世絵師たちは鋭い感性と卓越した技術で、社会の大きなうねりを捉えて作品化し、世へ発信した。
そのスピード感や、画面に詰め込まれた情報の濃度、斬新な構図や新鮮な色使い、そしてユーモアも滲む表現の数々は、現代のSNSと比較してもなお圧倒的なエネルギーに満ちあふれている。
さらに、歌舞伎界のスターを描く役者絵やヒーローたちが活躍する武者絵なども人気を博し、浮世絵は当時の身近なエンタメとしても庶民に親しまれた。
紹介する129点の優品は、大阪の書店主・浅井勇助氏が明治30(1897)年頃から収集した「浅井コレクション」(約3万枚・1万揃)から厳選されたもの。初摺の作品が多く、豊かな色彩や鮮明な線描が当時のまま保たれている点も大きな魅力。
デジタル時代の今だからこそ、すべて人の手によって生み出された浮世絵の圧巻の表現世界をご堪能いただける、必見の一冊。
巡回先:愛媛県美術館、兵庫県立美術館、東北歴史博物館、北九州市立美術館。
●日英併記(一部)
<目次>
はじめに
浅井コレクションと初代浅井勇助/浅井秀
過去〜現在〜未来を繋ぐ浮世絵の〈タイムカプセル〉/樋口一貴
絵師紹介
第1章 「新」時代を捉えた絵師たち―メディアとしての浮世絵
第2章 四季を描いた絵師たち―名所絵・美人画を中心に
第3章 スターを描いた絵師たち―役者絵を中心に
第4章 エンタメを創造・奇想の絵師たち―武者絵・歴史画を中心に
作品リスト
著/浅井秀(浅井コレクション 四代目)
監修/樋口一貴
編集/TOPPAN
A4判変型 並製本 160頁(図版約265点)
【展覧会情報】
「新!浮世絵展 幕末明治の天才絵師たち」
会場:愛媛県美術館 ≫
会期:2026年7月25日(土)〜2026年9月13日(日)
会場:兵庫県立美術館 ≫
会期:2027年3月20日(土)〜2027年5月23日(日)
会場:東北歴史博物館 ≫
会期:2027年7月9日(金)〜2027年9月12日(日)
会場:北九州市立美術館 ≫
会期:2027年9月25日(土)〜2027年11月7日(日)
※本書は本展の公式図録兼書籍です。
オフィシャルホームページ
新!浮世絵展 幕末明治の天才絵師たち OFFICIAL WEB ≫












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