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「美」の人物伝シリーズ > 過激な隠遁 高島野十郎評伝
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過激な隠遁 高島野十郎評伝


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過激な隠遁 高島野十郎評伝
刊行 : 2008年08月
定価 : 2,592 (本体 : 2,400 円)
ISBN 978-4-7630-0818-3 C0071






画家は人生(本来の)を生きるために人生を捨てたのである。

真実の自由を求めて「俗世」で「世捨て」を貫いた精神のアナキスト高島野十郎の生き方
画家と熱く交流した著者による書き下ろし

著者・川崎浹は60年代学生運動のバイブルとなった『テロリスト群像』を翻訳した日本を代表するロシア文学研究者。24歳の著者が64歳の野十郎と運命的な出会いを果たし、年齢差を超越して思想、人生、芸術を熱く語りあった20年の歳月。「この世にあらざる写実」を描き続ける無名の老画家が「隠遁」を貫くために闘う姿は、「自称アナキスト(当時)」の著者をも瞠目させた。

本書は、俗世で魂の修行に生きた野十郎の真実の肉声を伝えるものであり、その声は現代に生きる我々に大きな示唆を与えてくれる。

著/川崎浹

四六判 上製本 304頁(口絵36頁、挿図多数)



読者の声

川崎さんの野十郎への肉迫が鬼気迫り、久しぶりに本当のものに触れました。
良い本を出す社もあるものと心強くなりました。
( 藤本隆士 83歳 )


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ISBN 978-4-7630-0731-5 C0071

5,184円(本体4,800円)


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