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アート作品 > 原画 > 石原英介「愛のテレパシー / Telepathy of Love」

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石原英介「愛のテレパシー / Telepathy of Love」


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石原英介「愛のテレパシー / Telepathy of Love」
刊行 : 石原英介
定価 : 264,000 円 (本体 : 240,000 円)

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品切


愛の画家、石原英介 アートフェア3331出展作品。

石原英介の作品は、波の音が響く小さな町で生まれる。
キャンバス上の、色とりどり咲き乱れる草花や、生き生きと描かれた動物からは、インスピレーションの源泉である森羅万象、自然、天然の世界を感じ取ることができる。
石原英介の作品はいつも、見る人の心に水を与え、そして力を与えてくれる。





【作品名】「 愛のテレパシー / Telepathy of Love 」
【作家名】石原英介
【技法】油彩 キャンバス
【作品本体サイズ】610 x 730
【制作年】2020年

※額装はされていません。








◆石原英介(いしはらえいすけ)
1981年北海道生まれ。画家。
多摩美術大学卒業。東京芸術大学大学院修了。
東京を発表の拠点に作品制作を続け、2015年に画家として独立。
2017年から山口県豊浦町を創作の拠点に活動している。

主な展示
2007-15年『アラカルト展』船橋市民ギャラリー。
2009年『アジア舞台芸 術祭』東京芸術劇場。
2011年『Raw World 幽霊より近づくために』代官山 unice。
2016年『愛とビール、休日にいる絵たち』登戸ムーンライト。
2017年『虹色の惑星』新宿 Bar星男。『福岡アートフェアアジア』アツコバルーより出展。
2018年『テレパシーが聴こえる』新宿 Bar星男、『巨大な愛に挑む』新宿 community center akta、『愛しき可笑しな命たち』中目黒 ZULA Art Gallery、『秋の絵画展 川棚の杜 小さな美術館』川棚の杜 コルトーホール、『石原英介のアトリエ展』川棚galmen。


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