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洋画 > 松本竣介 時間シリーズ 2018-2019 全4冊セットBOX

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松本竣介 時間シリーズ 2018-2019 全4冊セットBOX


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松本竣介 時間シリーズ 2018-2019 全4冊セットBOX
刊行 : 2020年4月
定価 : 16,500 円 (本体 : 15,000 円)
ISBN 978-4-7630-2011-6 C0071

数量 


松本竣介没後70年・大川美術館開館30周年記念

松本竣介 時間シリーズ 2018-2019
全4冊セットBOX


1948年、36歳で夭折した画家・松本竣介は没後注目され現在も高く評価されている。
群馬県桐生市にある大川美術館の創設者大川栄二は40年以上にわたり美術品の収集につとめたが、そのきっかけとなったのが松本竣介の作品であった。大川美術館は開館30周年記念と松本竣介没後70年を記念し、4つの「時間」をテーマとした展覧会を連続して開催した(2018-2019年)。このBOXはその全4回すべてのカタログと特典としてスクラップ「東京」の縮刷複製をおさめる。
松本竣介の鼓動が聞こえてくるような手製のスクラップブックから、生きた時代、どのような事象に興味があったかがフィルターなしにうかがえる。

【 セット内容 】
vol.1「松本竣介 アトリエの時間」
vol.2「松本竣介 読書の時間」
vol.3「松本竣介 子どもの時間」
vol.4「松本竣介 街歩きの時間」
付:「松本竣介スクラップ 東京」《縮刷複製》

カタログvol.1「松本竣介 アトリエの時間」
竣介の代表的な作品から絶筆《建物(茶)》までの作品とともに、麻生三郎、鶴岡政男、靉光、難波田龍起、舟越保武ら、竣介のアトリエを訪れ交友した画家たち16人の作品。画家がアトリエで過ごした時間に思いをはせながら、画家と作品(創作)との間を結びつけ、創作の内側を考察。

カタログvol.2「松本竣介 読書の時間」
900冊を超える竣介の蔵書は美術ばかりではなく、恩想、哲学、文学等、多岐にわたる。昭和戦前、戦中期に育まれた市井の知性のひとつの集積であり、その時代の貴重な資料ともいえる。これらの蔵書を今日的な視点から見つめなおし、画家の創作と思想の形成を再考。

カタログvol.3「松本竣介 子どもの時間」
竣介の息子莞が描いたナイーヴな絵、そして竣介がモチーフとして子どもを描いた作品、さらに、戦中に竣介が、疎開先の息子莞に宛てて書き送った書簡もあわせ収録。松本竣介という画家が子どもの未来に託したあたたかな希望が感じられる。

カタログvol.4「松本竣介 街歩きの時間」
竣介の生涯の主題「都会風景」に焦点をあてる。初期から晩年にいたるまで繰り返し描いた「ニコライ堂」や「Y市の橋」をはじめとする都会風景の作品。また、画家の代表作《街》(1938年)を起点に、大川美術館のある桐生の街の各所にのこる大正昭和のおもかげから、「都会風景」を描いた竣介の街歩きに思いを馳せる。

付:「松本竣介 スクラップ 東京」《縮刷複製》
茶紙による手製無線綴じのスクラップブック。表紙には朱で松本竣介の直筆による「東京」の文字。スクラップされた内容から1936年頃の制作と推定される。現在竣介のスクラップブックは27冊が確認されている。本紙は「松本竣介 読書の時間」展(2019年1月22日〜3月24日)で初公開された一冊である。
「東京朝日新聞」1936年10月連載記事『東京の感情』、および同紙12月連載記事『動く東京』にくわえ、国会議事堂や日本橋街景などの東京名勝葉書などが貼り付けられている。

監修/大川美術館

230×160×60mm 輸送用ケース付

オフィシャルホームページ
大川美術館 OFFICIAL WEB ≫

◆松本竣介(まつもとしゅんすけ)
1912年、東京府豊多摩郡(現在の東京都渋谷区)に生まれ。本名・佐藤俊介。父の仕事により現在の岩手県花巻市に移住し、その後盛岡市で暮らす。
1925年、岩手県立盛岡中学校へ入学後すぐ流行性脳脊髄膜炎にかかり、聴力を失う。この時に父から写真道具一式、兄から油彩道具一式を贈られ、創作活動が始まる。
1929年、兄の進学を機に竣介も中学を中退し上京。太平洋画会研究所に通い、麻生三郎、寺田政明らと交遊する。
1935年、二科展に《建物》を出品し初入選。
1936年の結婚を機に松本姓となり、自宅のアトリエを「綜合工房」と名付ける。
1948年に36歳の若さで死去する間際まで、このアトリエで読書や論考執筆、雑誌編集や制作活動をつづける。彼の作品は没後に注目され、今日まで高く評価されつづけている。特に、詩情たっぷりに描かれる都会の風景は、その時代性を反映しながらも竣介独自のみずみずしい感性にあふれている