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画文集 > 高田啓二郎画文集 Kの劇場

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高田啓二郎画文集 Kの劇場


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高田啓二郎画文集 Kの劇場
2021年12月
定価 : 3,850 円 (本体 : 3,500 円)
ISBN 978-4-7630-2125-0 C0071
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すべての出発はひとりぼっちではじまる。

Kはただ、ひたすら絵を画いた、画いた、画いた。
深夜ひとり机に向かった自室には、
3000枚の自画像と詩のノート、
ジャズ、クラシックのテープが遺されていた。

無名の新星、芸術界に現る。
魂を燃やし尽くすまで、描き、綴った軌跡。
この画、この詩を知ってほしい。


病身の自己と対峙し、家族、友人を見つめ、心身をつきつめながら短い生涯に3000枚をこえる絵や詩を遺した無名の画家・高田啓二郎。
その迸(ほとばし)るような筆致の絵は、ほとんどが18歳前後に描かれていた。深夜ひとり机に向かった自室は、無限の宇宙であり、「Kの劇場」であった。主人公・高田啓二郎が、終生の物語を背負って今やって来る。魂を燃やし尽くすまで、描き、綴った画家の軌跡をたどる画文集。

<目次>
序幕 ─夜 ─(絵画作品)
第I幕 ─真情─(絵画作品)
第II幕 ─息衝く─(絵画作品)
第III幕 ─詩稿─
Essay 1 「キョーダイ」/高田陽一郎(実兄)
Essay 2 「あの頃のこと─高田啓二郎のいた風景」/青木伸一(友人・画家)
Contribution 1 「高田啓二郎2021」/小泉晋弥(茨城大学名誉教授)
Contribution 2 「魂の梯子 高田啓二郎の芸術について」/小泉晋弥
Contribution 3 「魂の梯子 光の中の修羅─高田啓二郎の『花の表紙のノート』より」/小泉晋弥
Essay 3 「高田啓二郎君のこと」/渡辺謙治(友人)
高田啓二郎略年譜

著/高田啓二郎
監修/川舩敬(ギャラリー川船)

257×188mm 並製本 208頁(図版209点)

【展覧会情報】
「高田啓二郎展 ―41年の光跡―」
会場:Bunkamura Gallery ≫
会期:2022年2月19日(土)〜2022年2月27日(日)

◆高田啓二郎(たかだけいじろう)
1951年 7月27日、東京都墨田区に生れる。
1957年 リューマチに冒される。
1964年 油絵を始める。
1967年 東京都立小岩高校入学。美術部所属。
1970年 高校卒業。 日本児童画研究会(池袋)入校。神霊教入信。自然脱会。
1973年 以降、一日のほとんどを自室にて生活。絵画制作が激減する。
1993年 1月5日未明、リューマチによる心筋梗塞で永眠。41歳。
自室には、3000枚を超える絵と、詩、散文、シナリオなど多量のメモが抽き出しの中に遺されていた。その作品のほとんどは18歳前後に描かれたものである。
1994年 高田啓二郎遺作展「1970年、18歳。」開催(ギャラリー川船・東京)。
「いのちの証 高田啓二郎と遺された絵画3000点」放映(テレビ東京)。
1996年 遺作展開催(由布院空想の森美術館・大分県由布院町)。
2001年 遺作展開催(ギャラリー川船・東京)。
2018年 高田啓二郎展「25年目の再会。」開催(ギャラリー川船・東京)。

YouTube【高田啓二郎】1994年放映、第374回[いき・粋・タウン すみだ]
「いのちの証 高田啓二郎と遺された絵画3000点」