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作品の根幹にある、自然とその造形美に対する畏敬を込めて。 益村千鶴、初めての画集。 タイトルの「FRUCTUS」とは、ラテン語の「生み出す」「自然から与えられる」という意味をもち、英語では「果実」の語源とも言われる。作品集が一つ結実した形だと考え、制作原点になる自然とその造形美に対する畏敬を込めて付けられた。 益村千鶴は幼少から絵画を描きはじめ、当時観た西洋の古典絵画やシュールレアリスムへの憧憬から現在の独自な作風を確立。 低彩度の繊細な色調で、美しく切り取られた構図、静謐でシュールな洗練された独特の世界観を写実絵画で表現する。 古典絵画の普遍性と、現在を生きる人々の経験や感情の痛覚をも併せ纏い、絶妙な均衡で成立させた独特の作品を描く。 現代の神話を紡ぐ画家・益村千鶴初めての画集。 ●日英併記 <目次> 寄稿「静謐なる神話の構築」―益村千鶴作品小考/加藤陽介(練馬区美術館学芸員) 転載「CONTRIBUTION」/河��晃一(インディペンデント・キュレーター、元兵庫県立美術館 チーフキュレーター 館長補佐) 作家テキスト 作品リスト 年譜 著/益村千鶴 A4変型 並製本 104頁(図版58点) 【展覧会情報】 益村千鶴 画集刊行記念展「FRUCTUS」 会場:Gallery Suchi ≫ 会期:2021年9月18日(土)〜2021年10月2日(土) 会場:森岡書店 会期:2021年9月28日(火)〜2021年10月3日(日) 【オンライントークイベント情報】 森岡書店:2021年9月27日(月) 17時〜18時ごろ (インスタライブ)@moriokashoten 本屋B&B:2021年10月19日(火) 20時〜22時 オフィシャルホームページ 益村千鶴 OFFICIAL WEB ≫ ◆益村千鶴(ますむらちづる) 1972年 山口県生まれ。 1993年 比治山女子短期大学美術科卒業。 2009年 「選抜奨励展」/損保ジャパン東郷青児美術館 2014年 2018年「前田寛治大賞展」/日本橋�眦膕亜α匍版酳�館 2019年 個展「アートフェア東京」/東京国際フォーラム 個展やグループ展・国内外のアートフェアに多数参加。 サウンドジャケット・TVCM・書籍装丁などに作品が使用され幅広い活躍を見せている。 この投稿をInstagramで見る 求龍堂(@kyuryudo_art_publishing)がシェアした投稿 YouTube 【益村千鶴】初画集『FRUCTUS』 《Notion》2018年 《Sincere》2019年 《Story》2017年 《Breath》2016年 《Blind》2010年 《Air》2010年 《Vestige》2007年 《Lasting song》2008年
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【 特装版 】益村千鶴 FRUCTUS
ISBN 978-4-7630-2131-1 C0072
99,000円(本体90,000円)
★限定サイン本 益村千鶴 FRUCTUS
ISBN 978-4-7630-2127-4 C0071
3,630円(本体3,300円)