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ユネスコ世界遺産、英国キュー王立植物園所蔵の美しいボタニカル・アートを中心に、 イングリッシュ・ガーデンを彩る花々と同園の歴史を紹介する、日本初の書籍。 「キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々」展(2015年2月〜2016年6月、日本各地で開催)の公式図録を元に書籍化。 同園が所蔵する17世紀から現代までのボタニカル・アートを中心に、イングリッシュ・ガーデンの成立と同園の歴史を系統だてて紹介する初の書籍。ジョセフ・バンクス、フッカー父子、カール・フォン・リンネ、チャールズ・ダーウィン、ウェッジウッド家、ルドューテ、マリアン・ノース、ガートルード・ジーキル、クリストファー・ドレッサー、ウィリアム・モリスなど盛りだくさんに紹介する。 著/スチュアート・デュラント(建築・デザイン史家)、クリストファー・ミルズ(キュー王立植物園 ライブラリー・アート・アーカイヴ部門長)、大場秀章(東京大学名誉教授) B5変型 並製本 176頁(図版218点)
英国キュー王立植物園 おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり (展覧会公式カタログ書籍化)
ISBN 978-4-7630-2219-6 C0071
2,500円(本体2,273円)
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