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ゆるゆる日記 |
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2001年7月 |
定価 : 1,540
円 (本体 : 1,400
円) |
ISBN 978-4-7630-0119-1 C0095 |
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バックパッカー新世代の必携の書として絶賛された『上海の西、デリーの東』でデビューし多くのファンをもつ著者のホームページで発表した「何気ない毎日。でも普通って大事」な日々を綴った日記エッセイ。
四六判 並製本 304頁
◆素樹文生 (もとぎふみお) 1964年ニューヨーク生まれ。『上海の西、デリーの東』で94年デビュー。 バックパッカー新世代必携の書として絶賛され、99年刊行の『旅々オートバイ』(新潮社)、『クミコハウス』(求龍堂)はいずれもロングセラー。新世代の旗手として、新作が待たれている作家である。 --------------------------------------------
ゆるゆるだけど許してね。 新世代の旗手、素樹文生が自身のホームページで発表した 大好評の「日記エッセイ」を1冊に収録!
文体のこと。インタビューのこと。編集者のこと。盲腸炎のこと。スピッツのこと。『ビタミンすぅ〜・マッチ』のこと。「女のアソコ」のこと。小林紀晴君のこと。『花*花』のこと。金魚運動のこと。結婚する男のこと。性欲のこと。感情を見つめること。生きてゆくということ。
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